Sat.

雨音はシチュアシオニストの調べ

 うっとーしい雨が降る中、皆様いかがお過ごしでしょうか? こういうときは黙ってシチュアシオニスト本を読もう! 
 「スペクタクルの社会」なんて言葉は最近あちこちで聞けるようになったが、『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』を読む人は少ないと思う。最近翻訳された、分厚い本で6冊分もあるシチュアシオニストの機関誌だ。内容は、はっきりいって50年近くも前の活動の記録・論文であるにもかかわらず、今現在にも通用する、いきいきとした思想の宝箱のようなものだ。下手な哲学書や社会学の本なんかよりずーっと面白い。
 せっかく読書会をやってるのだからこれを読まずに何を読む! って感じで勝手に読み始めてしまった。こんな機会でもないとじっくりとこれらの記事にふれるチャンスはないのではないかと思ったので………。マイペースでやってゆこうかと思っとります。(左の『オンライン読書会』のバナーを押せば、『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』のページにジャンプします。)
14:34 | 思想など | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑