07.31.2007
古本
タイでの生活にたいして不満はない(女房には不満だらけだが、、、)。だが、是非読みたい本、話題になってる本が簡単に手に入らないのはちとつらい。まあ、伊勢丹6階の紀伊国屋書店ならそれなりの本が手に入るのだが、送料込みの値段は日本で買うそれの2〜3倍にもなるので、買うのが躊躇われてしまう。金もないし、日本から持ってきた本もそろそろ読み終わるので、ボチボチ飢餓感が私の中に生じ始めた。
そんなわけで古本屋を漁ってみるのだが、これがまたろくな本がないのだ。こんなものが貴重な紙資源の上を埋め尽くしていいものか、と腹立たしくなるようなエンターテイメント小説ばかりが書棚を占領している。、、、が、今回はめずらしく大漁だった。
スクムウイット ソイ33付近にいくつか日本語書籍の古本屋がある。カオパンサーというタイの祝日で今日の会社はもぬけのから。ちょっと仕事を早く切り上げソイ33にダッシュ! そのうちの一軒で上野千鶴子の「女という快楽」という本を発見。さらに誰がタイまで運んできたのかバタイユの「呪われた部分」が置いてあるではないか! おそるおそる値段を見るとどちらも50バーツ(およそ200円)! どちらもハードカバーの本、しかもバタイユのほうはケース付だぞ。こんな値がついてるなんて、よほど買う人がいなかったのだろう、、、よしよしこれも何かの縁だ。オレがお前たちを引き取ってやろう、、、というわけで当面の読み物をお手軽な価格で手に入れることが出来た。
日本にいるときは、読みたい本は図書館で手に入るし、なければ買いに行けばよいだけの話だ。しかし、こんな特別な環境での読書は縁を大切にするに限る。日本にいたのでは読む機会のなかった本(=タイで安く手に入る本)を読んでいこうと思う。
そんなわけで古本屋を漁ってみるのだが、これがまたろくな本がないのだ。こんなものが貴重な紙資源の上を埋め尽くしていいものか、と腹立たしくなるようなエンターテイメント小説ばかりが書棚を占領している。、、、が、今回はめずらしく大漁だった。
スクムウイット ソイ33付近にいくつか日本語書籍の古本屋がある。カオパンサーというタイの祝日で今日の会社はもぬけのから。ちょっと仕事を早く切り上げソイ33にダッシュ! そのうちの一軒で上野千鶴子の「女という快楽」という本を発見。さらに誰がタイまで運んできたのかバタイユの「呪われた部分」が置いてあるではないか! おそるおそる値段を見るとどちらも50バーツ(およそ200円)! どちらもハードカバーの本、しかもバタイユのほうはケース付だぞ。こんな値がついてるなんて、よほど買う人がいなかったのだろう、、、よしよしこれも何かの縁だ。オレがお前たちを引き取ってやろう、、、というわけで当面の読み物をお手軽な価格で手に入れることが出来た。
日本にいるときは、読みたい本は図書館で手に入るし、なければ買いに行けばよいだけの話だ。しかし、こんな特別な環境での読書は縁を大切にするに限る。日本にいたのでは読む機会のなかった本(=タイで安く手に入る本)を読んでいこうと思う。
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Comments
上野さんの「家父長制と資本主義」と「発情装置」(でよかったかな?)という本は私も読んでいます。怖いおばさんという先入観を持ってたのですが、なんだよ面白いじゃないかよ、と読んで思いました。
フェミニズムものでお勧めの本があったら教えてください。特に売買春関係は重要、というか興味あるテーマです。
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