Sat.

出産

 先ごろタイの王様のお姉さんがガンで亡くなったのだが、それまでずっとアヌサワリにあるプラモンコット病院というところに入院していた。有名で大規模な国立病院なのだが、タイの金持ちや外国人は病気のとき豪華な設備の整った私立病院を利用するものらしく、けっこう庶民的な感じがする。女房が出産したのもその病院だった。
 日本の出産事情は良く知らないが、こちらは(長男のときもそうだったが)陣痛が始まってから入院、即出産となるのが普通なようだ。出産後、三日ほど病室で過ごしてから新生児と一緒に退院する。医師の管理の下いろいろ準備をしたり教育を受けたりと、一大イベントの感がある日本の出産と比べるとずいぶんシンプルだろう。(首都の大病院でこれなのだ。田舎の出産はもっとシンプルに違いない。)
 出産費用も長男のときは2万円ぐらいだった。今回は帝王切開になったので、5万円ぐらいかかってしまった。何でも日本の健康保険は海外での病気(出産は病気ではないが、帝王切開になると保険が適用されるようだ)にも対応しているらしく、しかるべき手続きをすれば3割負担ですむようだし、出産一時金(35万円)も出るらしい。本当に〜?やったあ!丸儲けじゃん!、、、まあ、毎月高い保険料を払っていることを考えれば、やったあ!ってほどではなくなってしまう。
 というか、実は次に長男の小学校入学というテーマが待ち構えていて、そのために30万円ぐらいかかるので、入金があってもシュワッと消えてしまったりするのですよ、これが(涙)。

 そんなわけで、次回はバンコク日本人学校訪問について報告します。
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